東京シネマ新社にようこそ

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Welcome to TokyoCinema
a Moving Image Production house for Education, Science and Culture since 1954, founded by Sozo Okada (1903-1983)
address: #2-101, 31 Hakusan-2, Tokyo-112-0001 JAPAN
phone: +813-3811-4577 fax: +813-3811-4576
e-mail: info(a)tokyocinema.net

郵便番号112-0001 東京都文京区白山2-31-2-101 電話番号:03-3811-4577 ファックス:03-3811-4576
ご注意:当社ではどうしてもファックスで送信する必要のある場合のためファックスを設置しています。
ただ、一方的に送りつけてくる広告ファックスが余りにも多く、メモリー受信にしております。チェックも頻繁にはしていません。
お手数ですが、下記のe-メール添付でお願いします。どうしてもファックスでという方は、ファックス送ったと電話にてご一報ください。
メールアドレス: info☆tokyocinema.net ☆は@に置き換えて!


東京シネマ新社 会社案内 1998年9月22日開設 最終更新2020年12月27日 
従来のTop Page (2009.11.27.最終更新 )
および (2019.01.25.最終更新)
このサイト「TokyoCinema on the web」は、1954年に岡田桑三(1903-1983)が創立した教育・科学・文化にかかわる映像製作会社、株式会社東京シネマ新社の公式サイトです。
東京シネマ新社のプロデューサー・ディレクター、岡田一男(代表取締役)が生物学・自然誌・民族誌など、科学映像が不可欠な分野の国際的な情報源として機能させたいと願って作成しています。



会社について
東京シネマ新社会社概要
東京シネマ新社
の活動紹介
岡田一男の経歴
社員スタッフ
東京シネマ新社へのアクセス

もっか製作中 ① 熊蟲萬壽無彊
 最近では、緩歩動物、クマムシは乾眠(クリプトビオシス)時の頑強さから地上最強生物といった都市伝説の主人公となり、かなり知られた人気生物となっています。しかし、肉眼では見ることが困難なほどに小さな生きもので、人間世界の近くにいるのに、その存在に注意を払われることはまずありません。まだ、駆け出しの科学映画作家とようやく言えそうになったころ、初めて、ECフィルムのオニクマムシとドージャルダンクマムシの映像を見て、何時かクマムシを撮る機会があるだろうか?と思いました。それから40年後、かなり詳しくその知られざる暮らしぶりの記録が蓄積されています。
もっか製作中 ② カムイ・イヨマンテ
 帰化スコットランド人医師、N.G.マンローは、1930年12月末に二風谷のアイヌの協力で、京都大沢商会のカメラマン2名を指揮し、熊送りを35mmフィルムで記録しました。翌年彼は、16mm縮小プリントに膨大な英文字幕を付して、製作資金獲得に尽力した英国王立人類学協会(RAI)に送りました。RAIは、1932年に上映会を開催した後、英国映画協会(BFI)にフィルムの保管を託しました。撮影原版は京都、大沢商会にあったと思われますが、多分失われ、粗編集ずみプリントが、1970年代後半に創立準備期の国立歴史民族博物館に所蔵されました。今回のプロジェクトは、英国にマンローが送った作品を日本残存の35mmプリントから4Kスキャンした高画質デジタル映像で再構成する野心的な試みです。
企画中 デジタル・イザイホー・202X
 40年以上の年月が流れてしまいましたが、『沖縄久高島のイザイホー』は、1978年暮れに挙行された最後のイザイホーの完全記録です。沖縄の祭祀の写真による記録に心血を注いだ写真家、比嘉康雄、そして彼を通じて、島の伝承を後世に遺そうと願った久高の神女、外間ノロ・ウメーギ、西銘シズさんとの出会いが、この記録となりました。当社は、その全撮影素材フィルムと音源を40年間、保管し続けてきました。その全てをデジタル化して映像アーカイブとするプロジェクトを東京文化財研究所との共同プロジェクトとして企画中です。
TOPICS 科学映像館-ウェブ上の試写室 東京シネマ新社作品へ ★東京シネマ作品へ 
 科学映像館は、世界で初めて、顕微鏡下で生きたまま骨組織の生成過程を観察可能にされた明海大学名誉教授、久米川正好先生が、共同した名カメラマン、故小林米作の業績顕彰を願って2007年に始められた科学映像のウェブ配信サイトです。開始12年で1000作品配信を達成、その記念作品として、小社作品「ムーン・ジェリー ミズクラゲのライフサイクル」をスーパー2Kデジタル・リマスター版で配信開始しています。東京シネマ新社は、自らの作品を多くの人々が、いつでも、どこでも自由に内容を知ることができ、価値を認めていただき、用途に応じ、納得いける価格で購入していただけたらと念じています。それゆえに、優れた映像作品を無料ストリーミング配信するNPO法人科学映像館の構想に協賛し、映像を提供してきました。現在、1100作品以上が配信される中、1割強の作品が、当社関連作品です。科学映像館はウェブ上で、リアルタイムにご覧いただける動画像配信の中では、最高水準の画質を無償で提供しています。これ以上の画質でストリーミング配信を行うことは現時点では無理。高画質の映像、ビデオプロジェクターでの鑑賞を望まれる方は、高画質のDVD・BDを当社からご購入ください。

2次使用について 科学映像館で配信されている当社作品のTV放送番組などへの2次使用については、こちらをご参照ください。
TOPICS 料金体系
「Sex Change オキナワベニハゼの社会と性転換」の発売開始に伴い、小社作品全般にDVD-R、BDーRの頒布価格を大幅に改め、お求めやすくすることにいたしました。
一部をのぞき、個人使用 授業使用 ライブラリー使用の3本立てとし それぞれ DVD 4,000円  10,000円 20,000円とする、BD-R  7,000円 14,000円 28,000円 
大学でのリモート授業に対応するためデジタルデータでの販売も行っています。1作品 20,000円、既購入作品に追加の場合は、5,000円。
また可能な限り、1件あたり 2,000円にてDVDの貸出に対応させていただきます。
個人使用版DVDはメールケース入りの簡易版です。トールケース入り正規版は、授業使用版からとなります。
また、すべて外税とし、消費税相当額と送料は別途いただきます。
詳細は メールにてお問い合わせください。

作品上映と有料配信
 国立映画アーカイブ2020年1月-3月上映企画「戦後日本ドキュメンタリーフィルム再考」で「沖縄久高島のイザイホー」102分が上映。多数の来館者がありましたが、コロナ禍で2回目上映が叶いませんでした。2021年春に再上映が計画中です。
 感染予防のため人数制限などで映画館上映の機会が制約される中、民族誌映像の有料配信の場として、エトノスシネマが立ち上げられました。第1回配信の中には、東京シネマ作品から野田真吉作品「この雪の下に」、「東北のまつり」3部作が選ばれています。
フルHD以上の高画質で提供可能な作品:
東京シネマ作品:「ミクロの世界 結核菌を追って」、「マリン・スノー 石油の起源」、「パルスの世界 エレクトロニクスと生体と」、「生命誕生」、「荷役は変わる」、「68の車輪」、「ヒトの染色体」、「雪の都へ」
東京シネマ新社作品:「マリン・フラワーズ 腔腸動物の生活圏」、『ムーン・ジェリー ミズクラゲのライフサイクル」、「沖縄久高島のイザイホー」、「生きものは動く 第1部 微小管の機能」、「生きものは動く 第2部 原形質流動」、「High Definition Vide Image of PROTOZOA」、「クリスタルボール タマクラゲの生活史」、「Sex Change オキナワベニハゼの社会と性転換」、「宝石サンゴ 科学調査の現場から」、
過去の作品
科学映像:
TV作品:
民族誌映像:

(工事中)
雅楽  
雅楽DVD 重要無形文化財 雅楽 宮内庁式部職楽部 企画概要 カタログpdf版
雅楽DVDシリーズは、それ以前のVHSシリーズの収録演目に加え新たな演目を追加するなど、はるかな充実しております。加えて価格は実質、半額に切りつめました。8巻DVDセット定価132.000円ですが、完成記念特価120,000円を消費税増税後も維持して販売中です。 
収録されている演目 国風歌舞「東遊」、「久米舞」催馬楽「伊勢海」「更衣」、朗詠「嘉辰」、「紅葉」、唐楽「太平楽一具」、高麗楽「延喜楽」、管絃「越殿楽」、「抜頭」、舞楽「抜頭」、雅楽器と雅楽譜、装束、唐楽「陵王」、高麗楽「納曽利」、管絃「陪臚」、「舞楽「万歳楽」、「林歌」、「還城楽」
旧東京シネマと創立者、岡田桑三 
株式会社東京シネマは1954年から1960に活発に製作活動をした、小社の前身です。
その創立者、岡田桑三について 1  評伝

会社概要 国際映画祭受賞一覧
東京シネマ全作品リスト
作品紹介50年代 作品紹介60年代前半 作品紹介60年代後半 その他
多くの作品は、デジタル化もされています。DVD-RやBD-Rで、ご購入いただけます。
また多くの作品が、科学映像館サイトにて、ストリーミング画像で自由に全編視聴可能です。

イベント企画①
2021年3月6日 歴博映像フォーラム15 佐倉、国立歴史民俗博物館講堂
岡田一男が「アイヌ民族を撮影した人類学映画の歴史−1925年撮影、八田三郎『白老コタン アイヌの生活』を中心に
講演予定
イベント企画②
2021年初夏 「インド、ミティラー美術と女性 日印文化交流を深めよう」ECフィルム上映会+パネルディスカッション
 もともと、公益財団法人下中記念財団藤井卓也理事長の発案で、2020年2月末に東京、京橋の国立映画アーカイブ、小ホールにて開催準備を進めてきました。残念ながらコロナ禍の中、延期され、秋以降、年度内開催を模索してきましたが、終息が見通せず、断念、2021年初夏開催を目指しています。開催されれば、新潟県十日町のミティラー美術館長、長谷川時夫氏にご協力いただき岡田一男が、パネルディスカッションのモデレーターを務めます。
最近作 「ムックリの響き 伝統と創造の過去・現在・未来」
 1999.02.07.、日本口琴協会は7人のアイヌ婦人を東京に招いて、東京青山円形劇場でコンサート・ワークショップを開催しました。東京シネマ新社は、その会の記録を2台のビデオカメラで記録しました。その映像をベースに、およそ20年後、参加女性2名と、彼女たちの背中を追って育った若い世代の現在の口琴演奏を加え、ムックリの製作工程や鉄製口琴まで、広くムックリを考える作品に仕上げています。
北方民族映像の収集
 1991年に開館した北海道立北方民族博物館の創立準備期から、北方圏全域の民族誌映像収集に協力してきました。長らく西側諸国の映像作家や研究者にとって旧ソ連のシベリアや中央アジアは、アクセス困難な地域でした。それが、旧ソ連の崩壊によって状況は一変しました。以来、30年余り、北方少数民族に関しては世界有数の総合的な収集に成功しました。
(工事中)
エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ
 エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ(EC)は、1952年に西独ゲッチンゲンの科学映画研究所(IWF) のG.ウォルフ教授の提唱で創設された国際的な学術研究と大学教育用の科学映像資料の収集運動です。我が国では、平凡社創業者、故下中弥三郎翁を記念し、科学教育研究の助成と振興を目的とする公益法人、財団法人下中記念財団(理事長下中邦彦)がEC日本ア-カイブズ(ECJA)を1970年に開設、同72年より公開しています。東京シネマ新社は、ECJAの開設準備に参画し、以来運営を担当し、自社作品のEC収録にも積極的に取組んできました。ECJA初代所長は、小社創業者・故岡田桑三が、現所長は小社社長・岡田一男が務めてきました。現在、公開活動は、財団内の下中邦彦記念映像活用委員会に引継がれていますが、岡田は古参の財団評議員として若い世代の手に負いかねる難題への支援にあたっています。(工事中)
読み物
Beautiful JAPAN
 美しき日本(Beautiful Japan)は、大正、昭和初期に、日本が行った外客誘致の為の対外キャンペーンタイトルでした。1917-18年、ロシア生まれでアメリカ国籍のユダヤ人映画人、ベンジャミン・ブロツキーは、鉄道院の後援のもと日本全国を周り、日本紹介映画「Beautiful JAPAN」を撮影しました。このページは、岡田正子が、未完に終わったこの映画作品と、ロシア、イギリス、アメリカ、中国、日本と沢山の国々を股に掛けた波瀾万丈、かつ謎に満ちた男、ベンジャミン・ブロツキーの生涯を探求した成果を掲載したものです。随時、画像も貼って参りますが、何分、相当なボリュームなので、ごゆっくりご覧ください。ご意見・ご感想聞かせていただけると嬉しいです。(工事中)